10月2日 公式訪問

国際ロータリー第2710地区ガバナー 東 良輝様
国際ロータリー第2710地区 ガバナー随行幹事 粟屋 克昭様
国際ロータリー第2710地区G-9 ガバナー補佐 市川 重雄様
国際ロータリー第2710地区G-9 ガバナー補佐幹事 木村 安伸様
をお迎えして、公式訪問例会を開催しました。

卓話では、国際ロータリーの現状、今後の在り方についてお話されました。
例会終了後、フォーラムが開催されました。

議案は、

  1. メンバーがロータリーの知識アップをする為に、他地区でどのような事例がありますでしょうか?
  2. 地区補助金申請について
    尾道RCとして、150ドル(124円)×80人≒約148万円を寄付させていただいていますが、煩雑な申請作業をして約30万をいただくのであれば、申請という行為がなかなかしにくいのですが、どのように考えれば良いでしょうか?
  3. 長期欠席者の方をどのように扱っていけば良いでしょうか?良い事例はないでしょうか?
  4. 次年度ガバナー補佐輩出の年度になりますが、瀬戸田RCが、ガバナー補佐輩出が困難な状況となっていますので、尾道開催のIMを尾道・瀬戸田共同開催したいと考えていますが、ガバナーのお考えをお聞かせ下さい。
  5. 子ども学芸員の旅(尾道市内の小学4~6年生対象の1泊2日の美術館めぐりの主催)
    違う学校同士で行動を共にすることが最近はないようです。海水浴を取り入れようと考えていますが、怪我、クラゲ・魚に刺される等の心配があります。事前にトラブルを回避する方法をご存じでしょうか?
    また、参加小学生の卒業後の追跡調査をやってはいるのですが、昨今個人情報の関係で個人の追跡調査ができない状況になっています。今後の事業に活かしたい と考えているのですが、良い方法はないでしょうか?

上記5点について、東ガバナーのご意見をお伺いしました。

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