愛と平和への祈り

s_mugonkanpanf-3平成18年1月21日(土)尾道国際ホテルにて、愛と平和への祈りと題して、無言館館主の 窪島誠一郎氏と広島市出身のNHKアナウンサーの杉浦恵子氏の対談を行いました。

市民の皆さん400人の方に参加していただき熱心に対談をお聞きいただき盛況のうち終了することができました。

平成18年1月21日(土)開催  尾道市立美術館「遺された絵画展」開催記念
愛と平和への祈り  対談「 今、私たちが願う事 」 窪島誠一郎 VS 杉浦圭子

協賛:尾道東ロータリークラブ・尾道市立美術館
講演:尾道市・尾道市教育委員会・尾道市商工会議所

ご挨拶

mugonkan4尾道ロータリークラブ開催による、「遺された絵画展」開催記念講座にようこそおいで下さいました。厚く御礼申し上げます。
日本各地でNHK主催で行なわれている 当、絵画展が窪島館長の肝いりで尾道市で開催される事となりました。
昨今の親の虐待・子の虐待・目に余る信じがたい数々の事件、「戦後60年」の節目にあたり、戦没画学生が志半ばで戦地に散っていったそうした学生が絵を描く情熱と戦争に赴く覚悟のはざまで、なにを私たちに訴え、期待をし、願いを遺して行ったのでしょうか。

今や戦争の記憶が風化しつつある中、当時、常に死の恐怖と闘いながら、描かれた作品からは「生きること」とは何かという問いかけが聞こえてきます。絵が良く分からなくてもいい、観るだけでいい、作品は画学生の「生きた証(あかし)」なのです、と窪島館長が言われます。 mugonkan3

窪島館長がなぜ戦没画学生の絵画を集め美術館を作られたのか、何十年も前の画学生の絵を集めるのはとても大変な作業でした。いざ出かけて行っても簡単に絵を預けてもらえないこともあったようです。そんな決意と情熱と想いを、広島県出身のNHKアナウンサー杉浦圭子様の友情出演を戴きましたので、ご一緒に語って戴き、感動と、感激と、感謝と、家族の絆の尊さを皆様と共有できれば幸いです。 今後とも、尾道ロータリークラブヘの一層のご理解と、ご支援を賜りますようお願い申上げます。

尾道ロータリークラブ 会長 村上清司

mugonkan1  mugonkan2